【2026年最新】フォレックステスター オンライン版(FTO) vs インストール版(FT6)|どっちを選ぶ?

FXトレード

フォレックステスターにはブラウザで使えるオンライン版(FTO)と、PCにインストールするインストール版(FT6)の2種類があります。実際に両方を触った立場から、それぞれの違いを正直にお伝えします。

結論:ほとんどの人にはオンライン版(FTO)をおすすめします。価格・手軽さ・機能のバランスが優れており、EAのバックテストなど高度な用途以外ではFTOで十分です。

比較項目オンライン版(FTO)インストール版(FT6)
利用環境ブラウザのみ(マルチデバイス)Windows PCへインストール必須
価格Starter年額¥20,800〜(データ込み)¥22,220〜+VIPデータ別途
データ更新自動(追加費用なし)VIPデータ別途購入
分析機能20診断テスト+エグジット最適化統計表示のみ
実トレードインポートMT4/MT5/TradingView対応非対応
オフライン利用不可可能
EA/自動売買非対応対応
  1. 1. フォレックステスターとは?基本機能をおさらい
  2. 2. オンライン版とインストール版:5つの主要な違い
    1. 2.1. 利用環境:手軽さ vs 安定性
    2. 2.2. データ管理:クラウド vs ローカル
    3. 2.3. 機能とカスタマイズ性:分析特化 vs カスタマイズ重視
    4. 2.4. 価格体系:年額サブスク vs 買い切り
    5. 2.5. サポート体制とアップデート:運営側主導 vs 自己管理
  3. FTOだけの機能:インストール版にない強み
    1. ① アナリティクス(20診断テスト+エグジットオプティマイザー)
    2. ② MT4/MT5・TradingViewからの実トレードインポート
    3. ③ ジャンプナビゲーション
    4. ④ Prop ChallengeモードとBlind Mode
  4. 3. どちらを選ぶべき?あなたのトレードスタイル別診断
  5. 【2026年最新】FTOにしかない7つの新機能
    1. ① Exit Optimizer(2026年1月実装)
    2. ② Trade Journal(2025年12月実装)
    3. ③ Trade Analyzer(2025年9月実装)
    4. ④ Prop Challenge Mode
    5. ⑤ Blind Testing / Mystery Mode
    6. ⑥ Jump-toナビゲーション
    7. ⑦ 月次アップデート
  6. 価格の真実:日本円ベース「3年・5年TCO」比較
  7. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. Macで使えるのはどっち?
    2. Q2. スマホ・iPadで使える?
    3. Q3. 無料デモはありますか?
    4. Q4. 返金保証は何日?
    5. Q5. FT5ライセンスを持っていればFT6は無料?
    6. Q6. FTOでEAバックテストはできる?
    7. Q7. オフライン環境ではどっち?
    8. Q8. サブスクと買い切り、どっちが得?
    9. Q9. FTOとFT6を併用できる?
    10. Q10. クーポンや割引はある?
  8. 関連記事(Forex Tester 完全ガイド)
  9. まとめ:どちらを選ぶべきか

1. フォレックステスターとは?基本機能をおさらい

FTOログイン画面

まず、フォレックステスターの基本的な機能について簡単に触れておきましょう。両バージョンに共通する主な機能は以下の通りです。

  • 過去チャート再生: 過去のFXチャートデータをティックレベルで再現し、任意の時点からトレードを開始できます。
  • 裁量トレード: 成行注文、指値注文、逆指値注文など、実際と同じように注文を発注できます。
  • テクニカル指標: 移動平均線、MACD、RSI、ボリンジャーバンドなど、豊富なテクニカル指標を利用できます。
  • 描画ツール: トレンドライン、フィボナッチリトレースメントなど、分析に必要な描画ツールが揃っています。
  • 取引履歴と分析: 損益、取引回数、PF(プロフィットファクター)など、トレード結果の詳細な分析が可能です。
  • ストラテジーテスター: 自身で作成したEA(自動売買プログラム)のバックテストを行うことができます(一部機能制限あり)。

これらの基本的な機能は、オンライン版とインストール版どちらでも利用できます。それでは、いよいよ両者の具体的な違いを見ていきましょう。

2. オンライン版とインストール版:5つの主要な違い

FTO新規プロジェクト作成画面

オンライン版とインストール版の主な違いは、以下の5つのポイントに集約されます。

FTO USDJPYチャートとバックテスト再生バー

2.1. 利用環境:手軽さ vs 安定性

  • オンライン版: ウェブブラウザがあれば、場所やデバイスを選ばずに手軽に利用できます。専用のソフトウェアをインストールする必要がないため、複数のPCやタブレットで利用したい方、スマホや外出先でもチャート分析や練習をしたい方におすすめです。
  • インストール版: 専用のソフトウェアをPCにインストールして利用します。一度インストールすれば、インターネット環境に左右されずに安定した動作が期待できます。高スペックなPCでより多くのデータを快適に処理したい方、オフライン環境でも利用したい方に向いています。

2.2. データ管理:クラウド vs ローカル

  • オンライン版: トレードデータや設定はクラウド上に保存されます。そのため、どのデバイスからアクセスしても同じ環境で作業を続けることができます。データのバックアップも自動で行われるため、万が一のトラブルにも安心です。
  • インストール版: トレードデータや設定はローカルのPCに保存されます。データの管理は自身で行う必要がありますが、インターネット接続がない環境でも利用可能です。また、PCのスペックによっては、より高速なデータ処理が期待できます。

2.3. 機能とカスタマイズ性:分析特化 vs カスタマイズ重視

  • オンライン版: 裁量トレード練習に加え、20の診断テスト・エグジットオプティマイザー・ジャンプナビゲーション・Prop Challengeモードなど独自の高度機能を搭載。直感的な操作性はそのままに、バックテスト結果の深掘りが可能です。カスタマイズ性はインストール版に比べると限定的ですが、分析特化の機能が充実しています。
  • インストール版: より高度な機能が搭載されており、ストラテジーテスターの詳細設定や、より多くのテクニカル指標、時間足のカスタマイズなど、自由度の高い検証が可能です。プログラミングの知識があれば、独自のインジケーターを組み込むこともできます。

2.4. 価格体系:年額サブスク vs 買い切り

  • オンライン版(FTO): Starter年額¥20,800〜、Pro年額¥29,800〜。生涯プランもありますが、ほとんどの方には不要です。まずはStarterで十分な機能が揃っています。
  • インストール版(FT6): 最もコスパの良いプランは「FT+月額VIPデータ」で¥22,220〜。長期利用なら買い切りのメリットがありますが、バージョンアップ時に追加費用が発生する可能性もあります。最安値で購入する方法も参考にしてください。

2.5. サポート体制とアップデート:運営側主導 vs 自己管理

  • オンライン版: ソフトウェアのアップデートやメンテナンスは運営側が自動的に行うため、常に最新の状態で利用できます。サポートも運営側が提供します。
  • インストール版: ソフトウェアのアップデートは自身で行う必要があります。サポートは購入元や開発元が提供しますが、オンライン版に比べると対応に時間がかかる場合もあります。

FTOだけの機能:インストール版にない強み

オンライン版(FTO)には、インストール版にはない独自機能が搭載されています。これらはFTOを選ぶ大きな理由になります。

① アナリティクス(20診断テスト+エグジットオプティマイザー)

FTO独自のアナリティクス機能では、20種類の診断テストでトレードの弱点を数値化し、エグジットオプティマイザーで決済タイミングを最適化できます。詳しくはFTO分析機能の完全ガイドをご覧ください。

② MT4/MT5・TradingViewからの実トレードインポート

実際のMT4/MT5やTradingViewのトレード履歴をFTOにインポートし、過去のトレードを振り返って分析できます。バックテストだけでなく、本番トレードの改善にも活用できるのはFTOならではです。

③ ジャンプナビゲーション

特定の日時へ素早くジャンプできる機能で、過去の重要イベントや相場の転換点を効率的に練習できます。インストール版では手動でスクロールする必要があります。

④ Prop ChallengeモードとBlind Mode

Prop Challengeモードはプロップファーム(資金提供会社)の試験条件を再現してトレードを練習できます。またBlind Modeでは過去のチャートを見えない状態でリアルに近い練習が可能です。

3. どちらを選ぶべき?あなたのトレードスタイル別診断

ここまで、オンライン版とインストール版の違いを詳しく見てきました。それでは、具体的にどのような方がどちらのバージョンを選ぶべきなのでしょうか?あなたのトレードスタイルや環境に合わせて考えてみましょう。

こんなあなたにはオンライン版がおすすめ!

  • シンプルを理念の方: トレードがシンプルなほどいいと思って、検証としてシンプルの操作性。
  • 手軽に始めたい方: ソフトウェアのインストールが不要で、すぐに利用を開始できる。
  • 複数のデバイスで利用したい方: PC、タブレット、スマホなど、場所を選ばずにアクセス可能。
  • まずは試してみたい方: 短期間の利用も可能なので、お試しで利用しやすい。
  • バックテスト結果を深く分析したい方: 20の診断テストで弱点を数値化し、エグジットオプティマイザーで決済タイミングを改善できる。
  • 本番トレードも改善したい方: MT4/MT5・TradingViewのトレード履歴をインポートして実際のトレードを振り返れる。
  • プロップファームの試験を目指している方: Prop Challengeモードで試験条件を再現した練習が可能。

こんなあなたにはインストール版がおすすめ!

  • EAのバックテストを本格的に行いたい方: 詳細な設定で、EAのパフォーマンスを徹底的に検証できる(一部製品による)。
  • インターネット環境が不安定な方: 一度インストールすれば、オフラインでも利用可能。

【2026年最新】FTOにしかない7つの新機能

2025年後半から2026年4月にかけて、FTO(オンライン版)は猛烈なペースで機能追加を続けています。これがFT6だけで戦っているトレーダーが見落としている最大のポイントです。

① Exit Optimizer(2026年1月実装)

FTO Exit Optimizer 最適化結果

過去のバックテスト結果から、SL/TPの最適値をAIが提示。「自分のエントリーは合っていたが利食いが早すぎた」を数値で可視化できます。

② Trade Journal(2025年12月実装)

テイク・ロス理由をタグ付けで記録し、勝率・期待値を「メンタル状態」「時間帯」「通貨ペア」別に集計。これが分かりやすくていい機能です。トレードノートにもなりそうです。

③ Trade Analyzer(2025年9月実装)

FTO Trade Analyzer 分析インサイト

MT4/MT5/TradingViewの取引履歴をインポートし、AIが弱点を指摘。「リアル口座で勝てない原因」を客観データで突き止められます。

④ Prop Challenge Mode

FTMO・MyForexFunds等のプロップファーム審査ルールを再現。最大DD・1日DD・利益目標を設定して練習できる、現状唯一の機能です。でも個人トレーダーにはいらないです。

⑤ Blind Testing / Mystery Mode

銘柄名を伏せた状態でチャートが流れ、「銘柄知識ではなくチャート読解力」を純粋に鍛えられるモード。

⑥ Jump-toナビゲーション

「リーマンショック」「コロナショック」「2022円安」など歴史的相場へワンクリックでジャンプ。検証時間を一気に短縮できます。

⑦ 月次アップデート

上記6つに加え、2026年内のロードマップで マルチチャート同期 / Discord連携 / アラートWebhook が予告されています。アップデート頻度の早さはFTOの大きな優位点です。

価格の真実:日本円ベース「3年・5年TCO」比較

多くの比較記事は「サブスクは高い」と書きますが、3〜5年スパンで実際にかかる総額(TCO)で見ないと正確な判断はできません。本セクションは当ブログ独自試算(1ドル=158円・2026年4月25日為替・プロモ価格基準)です。

プラン初年度3年間5年間備考
FTO Starter(年払い)$149$447$745Mac可・銘柄80
FTO Pro(年払い)$219$657$1,095銘柄272・全機能
FTO Lifetime(セール時)$299$299$2993年使うなら最安候補
FT6 本体+Basic(セール時)$149$149$149Win限定・銘柄18
FT6 + Super Data Lifetime$469$469$469銘柄860・25年データ

結論として、3年以上使う前提ならFTO Lifetime $299が最安になり、Mac対応とクラウド同期まで付くためコスパ最強。FT6 Super Data Lifetimeはやや高めですが、銘柄860・25年データ・完全オフラインという資産価値は別格です。

よくある質問(FAQ)

Q1. Macで使えるのはどっち?

FTOのみです。FT6はWindows専用(2026年4月時点)。MacでFT6を使うにはParallelsやBootCampが必要で、現実解はFTO一択です。

Q2. スマホ・iPadで使える?

FTOはiOS/Android両対応。FT6はモバイル非対応です。出先で触りたい方はFTO Starter以上を選んでください。

Q3. 無料デモはありますか?

FTOはクレカ不要のFree Demoあり。FT6はデモ版がないため、購入後14日返金保証で評価する形になります。

Q4. 返金保証は何日?

FTOは30日、FT6は14日。FTOのほうが心理的ハードルが低いです。

Q5. FT5ライセンスを持っていればFT6は無料?

2026年4月時点、FT5→FT6は無償アップグレード対象です。マイページからライセンス更新できます。

Q6. FTOでEAバックテストはできる?

独自言語(Trading Robots)であれば可能。MQL4/5をそのまま動かしたい場合はFT6を選んでください。

Q7. オフライン環境ではどっち?

FT6一択です。FTOはクラウド前提のため、オフライン継続使用はできません。

Q8. サブスクと買い切り、どっちが得?

3年以上使う前提ならFTO Lifetime $299かFT6買い切りが最安です(本記事「3年・5年TCO比較」参照)。

Q9. FTOとFT6を併用できる?

可能です。筆者は裁量検証=FTO、EA最適化=FT6 の使い分け構成にしています。

Q10. クーポンや割引はある?

当ブログ経由でプロモコードを入力するとFTOがお得になる時期があります。最新情報は関連記事「Forex Tester を安く買う方法」をご確認ください。

関連記事(Forex Tester 完全ガイド)

まとめ:どちらを選ぶべきか

  • 迷っている方:オンライン版(FTO)がおすすめ。迷うくらいならFTOが無難です。ブラウザだけで使えて、Starter年額¥20,800〜とコスパも良い。
  • EAのバックテスト・オフライン利用が必要な方:インストール版(FT6)を選択。FT+月額VIPデータ(¥22,220〜)がベストバランス。
  • 迷ったらまず無料版を試す:FTOには無料プランがあるため、リスクなく試してから判断できます。

購入前に価格やプラン選びで迷う方は、最安値で購入する方法生涯パッケージが本当に必要かの記事も参考にしてください。

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