【保存版】資産運用の結論

株(長期)
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資産運用と言っても、ネット上の情報を氾濫しており、ギャンプルや詐欺まがいのこともあり、どうやるか実は分からないことと思います。昔の自分もそうでした。

自分が2015年からFX初めて、2018年株式を開始して、現在に至りました。現在FXはやっていますが、資産運用ではなく事業のイメージでやっています。資産運用として主に株式中心、債権が少しのポートフォリオに構築しています。その経験及び大量の本も参考に、資産運用の結論を記載します。

あくまで自分が現時点で資産運用がこうやって自分には最適と思っています。他のやり方を否定しているわけではないです。


資産運用の目的

「資産運用はお金を増やしたいのは決まっているでしょう。」
もちろんお金を減らしたくて資産運用する人がいないけど、老後のために増やしたいか、FIREのために安定的に収入をほしいかによって違います。

自分が100万円/年の配当金を目標に資産運用を開始しました。トータル的に最適ではない方法と分かっているが、それでも1億円より、100万円/年もらったほうがいいと思いました。

目的が個人でじっくり考えるもので、他人に合わせる必要がまったくないです。自分の人生は自分しか責任とらないです。

目的を決めってから変更してもいいと思います。資産運用する途中でいろいろ気づきがあって、それをあわせて軌道修正すればいいです。

資産運用の基本原則

基本原則 1:複利の力

21世紀最大の発明の複利、言葉では誰も知っているけど、本当に理解している人が少ないかなと思います。
現に自分も最近までは本当に理解していないです。

「家庭の金銭学」を勉強してからびっくりするくらい理解深まります。

例として有名のジャックとジルの話:

弟のジャックは18歳から働き始めて毎年50万ずつ積み立て投資を始めました。
18歳から26歳までの8年間だけ積み立て続けて400万、あとは追加せずそのまま放置。
姉のジルは26歳から働き始めて毎年50万ずつ積み立て投資を始めました。

26歳から65歳まで40年間継続し、投資金額は2000万。ジャックとジルは全く同じ商品に投資をしている。仮に年利は10%としましょう。

ジャックは18歳~26歳の計8年間で400万。
ジルは26歳~65歳の計40年間で2000万。

65歳時点でジャックの投資口座は2億5878万。
ジルの投資口座は2億2129万

家庭の金銭学

これが複利の力です。複利は時間が重要な要素になります。最初は気づかずの微差が時間と共にとんでもなく大差に化けるのです。人間の脳は微差が同じと感じていて、あんまり実感ができないものです。だから複利の力を利用できないでしょうね。

でも複利がすべてではないです。現に配当金目的であれば、複利を利用しないです。それは分かった上で資産運用します。未来と現在のバランスが大事かなと思います。未来のために現在を全部犠牲になって複利運用するのはよくないと思って、かといって現在を全部使って、未来を全く考えないのも駄目と思います。

基本原則 2:資産割合を決め、リバランス

ポートフォリオを構築する段階で、投資商品の割合を決め構築します。構築完了したら、年数回その割合を維持するためにリバランスする。これは基本原則になります。

リバランスすることは、自動的に上昇した商品を利食いして、下落した商品を買うことになります。人の感情に左右せずある程度トレードできるのは魅力です。

市場のタイミングが誰でも読めないのは多くの資産運用の本に書いていますが、自分がFXトレード出身で、どうしても高くなった物を買えないです。ポートフォリオを構築するとき、裁量でやっていますが、全ての人にオススメしません。現にポートフォリオ構築に数年かかるものになっています。


資産運用の方法

原理原則、目的を元に、実際資産運用をどういう方法で実施するかをステップ順に記載します。

ステージ1 目的に合わせて商品を選択

投資商品は星のように多くあります。伝統的な株式、債券、不動産。新しいソーシャルレンディング、仮想通貨などもあります。株式の中でもETFもあり、数千銘柄もあります。どれを選択するでしょうか。

自分の経験からいうと、新しい商品には市場を成熟しなくて、色々問題がたくさん残っているため資産運用には向いていないです。自分もソーシャルレンディング、仮想通貨もやった経験がありますが、どれも現在資産運用から外しています。

伝統的な商品で十分です。

株式、債券、不動産(REIT)、コールド、現金。この中から選択すればいいでしょう。

優良のETFがあればそれを選択します。なければ、自分で個別に買うことになります。個別の場合、リバランスするときかなり面倒になります。

株式

自分が配当金目的で、高配当を優先になっています。インデックスファンドでも少量混ぜっています。

米国株:SPYD、VYM、VOO、VT
日本株:個別高配当株中心。いいETFを見つからなくて面倒

債券

米国債:AGG
日本債:なし 日本の現在現金と同じ位置付けていれていない

REIT

米国REIT:SPYD 中にREITを含めているため、十分
日本REIT:1343 インデックスETFでいいでしょう 候補として2556,1488もあるけど同じ程度

ステージ2 商品の割合を決め

商品の割合を決めることで、ポートフォリオを完成させます。

各商品の特性を理解する上で決めましょう。

自分が株式70%、REIT10%、債券とゴールド10%、現金10%のポートフォリオになります。

ステージ3 ポートフォリオを構築

商品を買うタイミングの問題です。

ランダムウォーク理論

色んな本の中で、市場のタイミングを誰でも分からないものを主張することが多いです。有名なランダムウォーク理論もあります。つまり株式の株価はランダムで、法則性もないものです。人間の心理がチャートも見て、法則性ないものの中、無理やりに法則を見出します。

実際ランダムウォーク理論元に作ったチャートには、トレンド、レンジのチャートパターンも頻繁に出てきます。

それを信じて、ドルコスト平均法で買う人もいれば、一括で買う人もいる。どれも間違っているわけではないです。でも自分は「ランダムウォーク理論」を納得できなくて、タイミングをちょっとこだわりたいです。

そこで納得できる解釈が見つかりました。

人間の心理(認知バイアス)

トレードする人なら分かるかもないけど、人間がトレードするため、人間の心理がチャートを作っています。
「確率論的思考」を読んで、ようやく繋がりました。

その本の理論として、市場がランダムで動いていますが、人間の心理も介在し、値段を左右する。その解釈には自分も全面的に同意します。それでも偶然の要素を無視できないです。

認知バイアスは人間本能です。克服するには難しい。もし誰でも認知バイアスを克服出来たら、市場の歪みを消え、完全にランダムの世界になります。歪みを利用して利益上げることもできないです。

買うタイミング

バフェット:「市場を興奮する時に慎重に、市場を恐怖の時だけ強欲に」

それをまさに人間の心理を利用して買うタイミングを示唆しています。
要するには暴落する時買うのは一番いいです。直近ではコロナショックでした。
自分はそれを基準に買います。

でも誰でもにオススメするわけではないです。タイミングを読めないと自分の限界を知ればそれはそれで素晴らしいと思いますし、それでいい成績を残ったりもします。

ステージ4 リバランス&改善

ポートフォリオを完成したら、終わるではないです。

この世界は基本確率の世界で、何か起こるか分からないもので、この世界で生き残るために、継続的に改善するしかないです。

永遠のポートフォリオもないです。時間と共に各資産がバラバラに動きます。資産の中に陳腐化するものも出来きます。年数回でリバランスして、改善しましょう。

まとめ

資産運用の結論のタイトルで書いていますが、自分の経験では正直恐れが多いです。

それでも勉強し続けて、現時点の結論をまとめました。本格的に書けば恐らく一冊の本くらいになると思います。
何か意見があればコメントをお待ちしております。

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