FX移動平均線の正しい使い方【種類/期間選びが無駄!】

FXトレード

FXの移動平均の種類がいくつあって、単純移動平均、指数移動平均など、期間も自由に指定できて、どれが最適か教えてくれ。使え方も知りたいです。

こういった疑問を回答します。

インジケーターの中もっとも基本で、利用者も恐らく一番多いのは移動平均線です。だけど移動平均線と言っても、種類もたくさんあり、期間も自由に指定できて、まずどれを選ぶに時間をかかります。
使い方にも間違っていることが多いのは驚きます。この記事を読めばFX移動平均線をマスターするので、非是ご覧ください。

この記事のポイント

●移動平均線の概要
●移動平均線選びが無駄
●移動平均線の使い方


移動平均線の概要

移動平均線はどういうものかを理解しましょう。
移動平均線はある期間の値段の平均値を点で表して、その点を繋いたものです。

例えば上記の4H足21期間の単純移動平均線(終値ベース)は過去21本4Hロウソク足の終値を合計して、21を割っての値段に点を付けて、その点を繋いたものになります。

期間

どの期間のロウソク足を基準に平均を計算するかを自由に指定できます。
期間が小さいほど、敏感になり、実際の値動きに近づきて、期間1になると完全にロウソク足と一致する。期間が大きくほど、遅延して表示されます。

FXでは21~25まで基本として使われています。

移動平均線の種類

上記はMT5の移動平均線のパラメータ設定画面。4つの種別を選択できます。
●単純移動平均線(SMA):単純に合計した値段の平均です。
●指数移動平均線(EMA):ロウソク足に均等ではなく重みを指数関数で加味する。直近なロウソク足を重視する。
●加重移動平均(WMA):重みを線形で加味した移動平均です。
●平滑移動平均(Smoothed):使ったことがないため、分からないです。

数学な計算式が知っても意味がないため、上記のこれくらいを知れも十分です。詳しく知りたい方なら、Wikipediaをご参照ください。


適用価格

●Close:終値
●Open:始値
●High:高値
●Low:安値
●Median(HL/2):高値と安値の平均
●Typical Price(HLC/3):高値、安値、終値の平均
●Weighted Close(HLCC/4)高値、安値、終値、終値の平均(終値の比率を2倍)

移動平均線選びが無駄

自由に設定できることは最適があると錯覚し、迷いの元になります。最初誰でも迷っていた時期があります。特に期間損失や損切りになったとき、自分の使っていたパラメータが間違っているかもと思い始めて選びに時間を無駄にすることになります。

まず正解はないと受け入れる必要があります。相場分析の全般でも言えるですが、値動きを動く本当にな理由が誰でも分からないし、証明することもできないです。これは値動きの本質を理解したら分かるはずです。自分が移動平均線根拠に買ったとして、相場が上昇するためにこれから買いの力を売りより強く必要があり、つまり他の市場参加者次第です。

自分がコントロールできなくて、完全に他人に任せます。そして他人が売買する理由が分からないです。自分と同じ移動平均線根拠に買ったかもしれないし、他の理由で注文するかもしれないです。同じ移動平均線でもどのパラメータ設定したものも分からないです。そのために正解がないです。自分が検証して信じて使った物が正解です。
検証するとき、フォレックステスター4を効率的に検証できます。

自分検証してパラメータ設定した一番いいですが、参考的に自分使った物を紹介します。
●期間:長期足(1H足以上)は21、分足では25使っている。21~25間ならどっちでもいい。
●種類:シンプルが一番で、単純移動平均使う。
●適用価格:ロウソク足の終値が一番重視していて、終値を使う。


移動平均線の使い方

よくゴールデンクロス(デッドクロス)使う人がいますが、本当に移動平均を理解して使ったらいいけど、実際に理解しなくて、ネットや教材のまま使う人が多いです。

移動平均を使う理由:値動きの特徴として、平均に戻るというマグネット効果がある。
値段が平均に乖離しいたら、戻る性質があって、戻ってから再び動き出すことが多いです。なのでトレンドフォローに使う。

移動平均使う場面:トレンド相場。
トレンド相場のみ移動平均有効で、レンジ相場なら、移動平均が真ん中に集まって、移動平均使ったら一番負けやすい手法になります。

実際の使い方を紹介します。

2021年1月のEUR/USDの1H足相場です。2020年高値のレジから過去トレンド形成中。2020の終値を割れまして、1Hの移動平均機能しています。1H移動平均線のマグネット効果で、接近を待ってから戻り売り。
実際に欧州時間から1H移動平均線に近づきました。次は短期足を使ってタイミングを取ります。

15分足。実際に戻り売りされることを確認して、15分足の移動平均を下に割ったことで、短期の買いが失敗して投げることで、その瞬間で売ればいいです。
もっと積極的なら上からレンジを下抜けた所で売れます。

まとめ

基本的にFXではインジケーターがいないです。使うなら移動平均線1本使ったらいいです。今回を移動平均を使い方を紹介しました。役に立ったら嬉しいです。

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