【無料ダウンロード】FXトレードノート書き方と分析方法

道具

トレードノート何となく書いたけど、あんまり役に立たなく、

正しい分析方法を知りたい。

トレーダーはトレードノート書いたのは殆どだけど、うまく活用している事が少ないと思います。活用していないと折角書いたノートが本領発揮できなくて勿体なくて、個人の成長もできなくて途中諦めることになるかもしれない。

この記事がトレードノートの書き方、経験上から役に立つ分析方法を紹介します。ぜひ最後まで御覧ください。

この記事のポイント

■トレードノートの書き方(認知ノート含め)

■トレードノートサンプルダウンロード

■分析方法(心理分析含め)

 

FXトレードノート付けるべき理由

なぜゲームが面白くて徹夜でも夢中になり、最後までできますか?逆になぜFXだど途中で挫折し、辞めるのは7割も居るですか?

答えはFXは成長を実感できるまで思ったよりずっと時間かかります。ゲームは初心者なら弱い敵からレベル上げできますし、簡単に成長を実感できて成功体験できます。FXは初心者コースがなく、初心者でもプロ中のプロと同じ戦場で戦うので、レベル1でいきなりラスボス戦の感じで勝てる訳がないです。

トレードノートは成長させる自分だけの資産。人間がすぐに忘れる生き物で、記録としてノートの残して、分析する事で、駄目の所を見つけて修正し、繰り返しながら成長します。

FXトレードノート書き方

手書き?Excel?専用ソフト?

手書きかExcelか専用なソフトか最初の選択です。手書きは保管難しいし、集計できないので没。

自分ITエンジニアので専用ソフトを作ると思った事あるけど、Excel+マクロで十分です。現在半自動でノートを作って、分析もしやすいので、特に問題ないです。

書き方

後から分析しやすいため書き方を工夫する必要です。自分も無数回調整して現在の項目に落ち着きました。

各トレード

前半は手動の部分:

各動作

■トレードNo:トレード画面のシートにリンク

■プラン:シナリオ、トレード自体の根拠

■エントリー:セットアップの根拠

■エグジット:利食いや損切りの根拠

※各動作の評価と分析。評価❌の所必ず分析しています。

認知ノート

■出来事:相場の状態、自分の動作

■解釈、感情(セルフトーク):出来事に対して自分の解釈、その時の感情、セルフトークを

忠実に記録

■行動と結果:行動と結果を記録

■反省:問題点を整理

認知ノートは自己観察により心理的マイナスパターンを見つける有力なツールで、ポジポジ病など克服に役に立ちます。

  事例:

No通貨ペアプラン評価分析セットアップ(エントリー)評価分析エグジット評価分析出来事解釈、感情(セルフトーク)行動と結果反省
3EUR/USD4H移動平均上抜けたので、高値目指して押し目買い? 欧州初動の押し目買いできなくて、押してから切り下げラインブレイクで買い? 高値で反発で利食い?  
4USD/JPY押し目買い? 雇用統計初動でネック抜いて1波で飛び乗り? 戻り高値で2波で損切り1波利食いできなくて、2波にやられる。雇用統計で2波ない事を期待損切りミス
想定通りの動きにならなくて、不安などマイナス感情を抱えてる。
 当初の自分が間違っていない。もう一回で当初のシナリオ通り取れる高い所でエントリーで、損切り連続
自分に責め、相場に攻め。夜も眠れなく、検証にもネガティブ。
読書で自分を保てる。復活まで時間がかかりすぎ
先週注意したのに、再発で今の自分が難しい。
シンプルに考えて、自動で損切り

後半は自動の部分:

■日付、曜日

■エントリーの時間、保有時間

■損益状況

事例:

日付曜日通貨ペアエントリーイグジット保有時間枚数損益損益S/Lエントリーイグジット
   HH:MMHH:MM  ピプス金額 実行レート実行レート
2020/08/05EUR/USD20/08/05 20:25:1720/08/05 23:00:132:34:563044.3132770L1.184761.18887
2020/08/07USD/JPY20/08/07 21:30:0720/08/07 21:43:020:12:5530-13.5-40500L105.75105.615

月の集計  

月の集計を自動で行います。主に下記の項目を集計

■トレード回数、勝率

■平均利益、平均損失、R倍数

自分使っているノート(マグロなし)を無料ダウンロードできます。ご活用ください。

マクロできる機能

■上記の後半自動部分が証券会社出力したCSVファイルから自動生成

■トレード画像シートの自動生成

■トレード画像シートとNoの自動リンク

トレードノート自動生成ツールを下記の記事を参考してください。

FXトレードノート分析方法

最重要の部分が分析で、トレードノートが記録するではなく分析した時点で価値を生まれます。

自分もそうでしたが、最初からどう分析したか全く分からなかった。やがて間違った分析して勘違いして負のループに陥る事もあります。経験から有効な分析方法を紹介します。

負けトレード分析

正しい負けトレードの分析が有効です。正しい分析:繰り返している失敗を見つける事。

上記のトレードノートに既に分析要素を盛りだくさんあります。

プラン、エントリー、エグジット分析

上記のノートに既に評価を都度付けて、分析欄も設けていました。トレードにおいて3つの要素(プラン、エントリー、エグジット)しかないです。最終的にこの3つの要素すべて⚫を目指しましょう。

プラン(シナリオ)分析 

まずプランの所、❌が多いなら、エントリーとエグジットを分析する必要なく、全体的な相場観を身につかないと意味がないです。全体的に相場観がない状況でエントリーのミスを勘違いして、ひたすらエントリーの練習してもうまくいなかいです。自分もそうやって大量の時間を費やした。

相場観が身につけているかどうか、参考として毎週【週間FXナビ】配信していますので、完全正解ではないが、そこと比べて概ね一致すれば相場観として問題ないです。ズレが多くてしかも勝ててないなら、【週間FXナビ】の最初から勉強するのはおすすめです。

エントリー、エグジット分析

主に短期的足でシナリオ通りの動きになったら、エントリー、エグジットします。そこから頻繁に負けている原因を見つける。

■エントリーなら「切り下げラインの引き間違い」、「抜け期待」

■エグジットなら「ロンドンフィックス意識しなかった」「1波で利食いできなかった」

注意点

■プラン、エントリー、エグジットがすべて⚫を目指しているけど、必ず勝ちトレードと限らない。

心理分析

上記認知ノート付けた所を分析します。繰り返しています最悪のパターンを見つける。そのパターンのトリガーを特定し、当時の状態をイメージし、どうな感情になったか。トリガーを遮断するための対策を考えてルール化する。

注意点

■シンプルに考える:複雑になるとうまく行かない事が多い。

■簡単の事をやる:自分に対して難しいの事をできないと割り切って簡単の事をやる。

細かい要素分析

日付、曜日、時刻、保有時間、S/Lなどトレードに細かい要素がノートに記載しています。そこからヒントを見つける可能性が高いです。

  例えば:

■日付:月末が負けやすい傾向なら月足のヒゲに要注意

■曜日:月曜日が負けやすいとか

■時刻:東京時間負けやすいなら、東京時間でブレイク狙って負けるか

■S/L:買いと売りの勝率が分かる。偏りがないか

勝ちトレード分析

基本負けるトレードの分析方法と同じで、15Pips以上取れたトレードをフィルター掛けて、共通点を見つけてパターン化してみる。

■すべての勝ちトレードは上位足の押し目買い、戻り売り

そして、ノートに勝ちパターンを記載して、更に同じパターンの中で細かい違いを見つける。ネックラインが水平線の時2波警戒など、斜めの場合、一直線しやすいなど自分なりに分析できます。

そういう研究することで自分のスタイルを構築しにいきます。

まとめ

FXトレーダーは研究職で、トレードノートによって、自分の研究成果に結び付けます。自分のスタイルを構築できるよう役に立ったら嬉しいです。

数年トレードノート蓄積されば十分なデータを検証できます。データ少ない場合、更に検証や練習したいならForexTesterで検証しましょう。

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