米国株投資する以上、投資信託なら円で直接買えるけど、ETFや個別株ならドルで買うことになるので、ドル転が必要。以前自分がタイミングを見ってドルを買ったけど、最新自動的にいい方法があるので紹介します。
結論からいうと:住信SBIネット銀行の外貨積立(レートの上限設定)
各社ドル転コスト比較
ドル転方法 | 為替手数料(片道) | 備考 |
住信SBIネット銀行預金 | 4銭 | キャンペーン時0 |
住信SBIネット銀行積立 | 2銭 | キャンペーン時0 |
SBI証券 | 25銭 | |
楽天銀行、楽天証券 | 25銭 | |
マネックス証券 | 25銭 | キャンペーン時0 |
SBI FX | 0.2銭 | 最低1万ドル~ |
キャンペーン以外、SBI FXがコストが一番低いけど、最低1万ドルので、107万円くらいの単位ので手軽くないです。為替が長期な予想ができないので小さい単位にしたいです。
そうすると住信SBIネット銀行で一番現実になります。
住信SBIネット銀行積立おすすめ
ポイントは「レートの上限設定」できること。
今まで積立利用していないのは自動的買う時、高値掴みになるのは嫌です。
自分がデイトレやっているのでドル円の動きが知っています。下がったタイミングで外貨預金で自分で手動でドル転しました。平均買付レートが107円くらいでした。
レートの上限設定で107円を設定すれば、107円以上で買付しないことで、いいレードで自動的に買うことができる。素晴らしいです。
更に現在キャンペーン中で手数料0です。
注意
購入上限レートは設定・変更の11ヵ月後の月末に解除されますので、改めて設定していただく必要があります。
外貨積立でドル転する方法
最初は外貨積立のメニューを見つかりにくいので、ナビします。
「外貨普通預金」から左のメニューから「外貨積立」を選択
その後は「申し込み」すれば画面の指示で簡単に操作できます。
住信SBIネット銀行の米ドル→SBI証券
住信SBIネット銀行のドルをSBI証券に振替して、株を購入することになります。
最初はやり方が分からないことが多いので、ナビします。
その後画面の指示で進めればSBI証券にドルを振替られます。
最後自分が株の投資がSBI証券を利用しております。ドルのコストが一番低いのでおすすめです。
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